狂氣乱舞　作 / 玉野　祐也

玉野が大学3年時に描いたものです。当時、私は学校のマンガサークルに入っており、短くて身近にあるものを題材に考えようということで、ギャグであれば短くてもすむと考え、ワンアイデアで描いた作品です。読み返せば稚拙な部分もあり、もう少し設定を考えた方がよかったなという部分もありますが、勢いで乗り切ろうとしている所は評価します。また、初めて賞を頂いたものでもありますので、思い出深い作品です。是非気軽にご拝読下さい。

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