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ロシアのウクライナ侵攻に対する嘗玄館の声明

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2月24日の早朝から始まったロシアのウクライナ侵攻に対する嘗玄館の態度をここに表明致します。
嘗玄館は、いかなる政治的理由があるにせよ、武力における先制的・また一方的な現状の変更を決して容認しません。
また強者の、弱者に対する力による支配・隷属の理論には全面的に反対の立場を明示します。
それ故に、ロシアのウクライナ侵攻という「行為」に対して、断固として反対であり、その行為の卑劣を極めて強く非難いたします。
何よりこの問題の早期収束と安定、その後の外交・対話による政治的解決、それに並行したウクライナ国民の被害者の方々の生活の安定と心のケアが1日でも早くなされることを願います。

2022年2月26日・嘗玄館代表・鈴木智

Comments & Trackbacks

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  1. はじめまして。冒頭で現代の奴隷について書かれていたことに共感し、この方々はいろいろ理解されてるかもと期待しましたが、こちらの記事をみてガッカリしました。
    ウクライナのゼレンスキは米英傀儡であり、ウクライナ軍とはアゾフネオナチのならず者集団で、ロシア系住民を8年も虐殺してきました。ロシアが全て正しいとは言いませんが、natoがウクライナに入ればロシアは容易に侵攻される危険があり、プーチンが国防上先手を打つことを決めたのは国のトップとしては正しい判断です。(チェス盤の表の話です。盤にはもちろん裏がありますが)
    ウクライナ軍は市民に対する銃撃や爆撃をロシア軍がやったことにし、ロシアが濡れ衣を晴らすため国連に第三者機関による調査を依頼しても全く取り合いませんでした。しかし日本の報道はロシアが一方的に悪いとしか言いませんね。どこの局も全く同じ報道をしてるときは注意しなければいけません。彼らは報道機関というよりスポンサーの意向に沿った拡声器です。
    田中宇さんのブログなど読んでみてください。オリバーストーンのウクライナオンファイヤも視聴してください。日本で一番ウクライナに詳しいのは馬淵陸夫さんの著作も読まれてはいかがでしょう。
    日本は米左派の偏向報道をそのまま垂れ流し、事実の隠蔽と歪曲しかしません。私はもう10年テレビ無しの生活ですがNHKプロパガンダに洗脳されずに済んでます。
    パンデミックにしろ戦争にしろ偶然起こるものではなく全て綿密に計画された政治イベントでありアジェンダです。

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